イラストレーターの福田利之さんが、雑誌『MOE』8月号（白泉社）にて、東京・六本木で開催中の スヌーピーミュージアム のレポートを行っています。




Fabulous OLD BOOKでご購入頂いた本とフィギュア（人形）もご紹介いただきました。
店の名前もご掲載頂いていて感激～。
感謝しています！


雑誌を読んだ身内からも、「こんな本や雑貨あったの？」と聞かれました。
知られてない物もたくさんあるんだな～と気づいたので、ファビュラスの商品で、あまり表に出ない（こんな物あったの?）的なスヌーピーをUPします。

まずは、アメリカに買付に行く度に小まめに購入して来ているスヌーピーのTシャツ



父へのプレゼント用にでもって企画し出されたものでしょうか?



こちらは母へのプレゼントかな?



アメリカンフットボール好きな子用




ミネソタ・キャンプって、たぶんミネアポリスかなんかにピーナッツのアミューズンメントパーク的なものがあったんじゃないかな?




良く意味がわからないEUBANK BEAGLES ってなんだろう?　たぶん販権は取ってなさそうかな?　でも生地の色がいいんだようね～。



シンプルにスヌーピーです。後期の感じもなかなかいいですね...




ホールマーク社から出されたスヌーピーのデコレーション



ちなみに「LITTLE LULU 」なんかも出されています。




子供用パジャマケース




バッグかな?　ジッパーついてます。




レコード付き絵本、ちょっとジャズっぽい感じのBGMがピーナッツらしいです。




哲学って仕掛け絵本、理屈っぽいルーシーならではって感じの表紙がいいです。



1972年に出版されたオリジナルですが、ほぼデッドストック状態です。

アメリカでは当たり前のように愛されているピーナッツのキャラクターたち、アメリカ絵本を中心に扱うファビュラスでも、
アメリカ文化を表現する上で、ピーナッツのキャラクターは欠かせないのです。
店内にも、1コーナー設けています。